コラムなど
今回も介護や認知症とは関係ないですが、最近読んだ本の中で、もの凄く感動し泣きまくってしまった本を紹介します。
『永遠の0 (ゼロ)』百田尚樹著です。「探偵ナイトスクープ」という番組をご存知でしょうか?関西では有名で、もう18年間放送されている番組です。
その「探偵ナイトスクープ」の構成をしているのが百田(ひゃくた)氏です。
その百田氏が書いた小説です。内容・あらすじなどはアマゾンのサイトを見てください。読者のレビューも参考になります。
第二次世界大戦末期、特攻というあまりにも非人間的で狂気な作戦(もはや作戦とも言えないが)で死んでいった若者。若者たちはなぜ特攻を志願したか?
「生きて帰る」という事にこだわり続けた男がなぜ特攻で死ぬ事になったのか。というミステリー仕立ての小説です。
私は本当に今現在の日本に生まれて来て良かったと思っています。これが数十年前なら戦争があり、私はもしかしたら敵を殺していたかもしれないし、私自身が殺されていたかもしれない、ガダルカナルやラバウルで餓死したかもしれない。
しかし今の日本は違います。当時に比べるはるかに平和です。
もちろん問題は堆積していますが(これを解決するのが私たちの世代の仕事でしょうね)、
こんな豊かで平和な世の中にして頂いた先輩方、そして戦争で亡くなった方たちに素直に感謝します。
この本を2回続けて読みましたが、2回とも泣きました、家のベットで、通勤の電車で泣きながら背中が震えているのが恥ずかしかったですが、それでも本から目を離す事が出来ませんでした。
おすすめです。是非読んでください。戦争ものが苦手な女性にもお薦めます。
出来れば、映画になったら良いのになぁ。
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